のまに うのろ日記

名前に意味はない

遮光目薬、吸血鬼

 

眼科でもらったアレルギー用の目薬が2つあって、片方が遮光の袋、もう片方が普通の袋に入っている。

普通の袋に入っている目薬のほうが目に沁みる。なんか変な感じ、遮光じゃないとダメな液体の方が薬品感あって沁みそうなのに。

 

自分の部屋のドアのネジがもうずっとゆるんだままになっていて、ここ2年くらい閉める時にちょっと押し込まなくてはいけなかった。

思い立ってネジを閉めたらスムーズに開閉するようになった。それだけで一仕事終えた気になった。

 

新商品の緑茶を買って飲んだら、どういうわけかグレープの味がした。

 

深夜にネガティブな考えが暴走し、それをどうにかしようとベッドでのたうち回って苦しんだ。

色々考えたが、最終的には吸血鬼になったら解決するという結論に至った。

そこまでのロジックを全部説明すると長くなるから、気が向いた時にする。