のまに うのろ日記

名前に意味はない

くだらないことしかない(脳内が)

 

よく朝ごはんに甥っ子の残したものを食べる。うどんとかおにぎりとか。

それで、今日の朝ごはんはうどんとおにぎりとパンだった。炭水化物大好き。

 

前に友達が、子供は十月十日で産まれてくるのではなく、実際には9ヶ月と少しなのだと教えてくれた。

その友達の兄は、友達が計算したところによるとちょうどクリスマスあたりにできた子らしく、キモくね?と言っていた。いやそんなこと考えるなよと思った。

もし人造人間が作られたとして、人造人間作りを開始した日を誕生日とするのか、意識ができた時を誕生日にするのか、別に気にならないけど考えた。

 

忘れていた嫌なことをなにかのきっかけで思い出してしまった。

嫌な思い出は増えるばかりだ。もちろんいい思い出もあるし、そんなに思い出しもしないんだけど、ふと思い出す、という機会も増える。

ふと思い出させられた時、この世に弱みを握られている気がする。

例えば本屋さんなどで嫌なことを思い出す本を見かけると、本屋ではなくこの世に腹がたつ。ちらつかせてんじゃねーぞ、2時間ドラマなら殺してるぞ、と。2時間ドラマの被害者の約半分が、他人の弱みを握ってゆすったことで殺されている。(私が思うに)

この世の弱みを握り返したい。この世はすぐ殺しに来そうだ。目撃者まで皆殺しタイプだ。